ひどいつわりから得た人生の大きな財産

妊娠中のお話。

妊娠4ヶ月頃まではつわりがひどく、ほぼベッドで寝転がっている日々でした。吐いたのは数回だったけれど、ひどい二日酔いがずーーーっと続いている感じ。

屋台のタイ料理のにおい、特に油で揚げているにおいが断トツにだめで、フリーペーパーでタイ料理の写真を見ることすら嫌でした。

終いにはタイ語さえ聞きたくなくなってしまい、今後の生活もあるのに、あんなに好きだったタイを嫌いになってしまったらどうしようと真剣に不安になった(^^;)

ケータイやパソコンの画面も見たくなかったし、1日が終わってもまた気持ちわるい朝が来るのかと思うと憂鬱にもなりました。

このままつわりがおさまらなかったらどうしようという不安も。

その後は回復し、タイ国内、インド、ベトナム、マレーシア、沖縄と旅行しまくったんですけどね(笑)

インドはコルカタ!

辛い毎日の中でやっていたこと。それは、

 読書。

字を読むことは特に気持ちわるくならなかったので、毎日小説を読んでいました。

それまでは、まともに本を読むのは学校や勉強で必要に迫られたときだけでした。もう読むのが苦手で苦手で。。社会人になってからも時間があれば飲みに行き、遊びに行き、踊りに行き、旅行へ行き、みたいな生活だったので、恥ずかしながら全く読んでいなかったんです。

夫に勧められてから少しずつ読みだしたのですが、読んでいる間は本に夢中になれるので気持ちわるさが少し和らぎました。

そうして本を読むことの楽しさ、素晴らしさをはじめて知ることができました。

かの吉田松陰も「読書というものは、最も人の心を変えるものである。なんと恐るべきものだろうか」と言っているように、自分の人生だけでは出会えなかっただろう言葉や体験を感じることができ、もう気付きの連続!

成功した人や失敗した人、何億も稼ぐ人、大昔の偉人の話だって聞くことができる。

本を読み始めてから、明らかに考え方が豊かになりました。

つわりは本当に大変だったけれど、そのおかげで本を読むという習慣がついたことは人生の大きな財産となりました

つわりが軽ければいつものように外へ出かけて本を読むことはなかったと思うし。

そう思うと、とっってもありがたかった期間でした。息子が「俺が産まれる前にもっと精進しとけよ」と与えてくれた試練だったのかも(笑)

優しいお顔のスコータイ仏像さん。

そんな本初心者の私ですが、読んで刺激を受けた本、面白かった本も紹介していけたらと思っています。

本が苦手だった私ですら読める、読みやすい本ばかり。

カラダの健康にはココロが健康であるかどうかも深く関係しています。

よりリラックスして生きられる本を紹介していきたいなと思います(^^)

スポンサーリンク
スポンサーリンク