【ソンクラン2017】ぶっ飛んだイベント。水かけ祭りに初参戦!@プロンポン


この時期日本から戻ってくると蒸し暑さにやられて頭がボーッとする。。暑い暑い。。とひたすら口にしていたけど、涼しくなれるイベントがやってきました。

ソンクランの水かけ祭り!

ソンクランって?

ソンクランとはタイのお正月のことで、毎年4月13日~15日がそれに当たります。

この時期はバンコクへ出稼ぎにきている人たちが田舎へ帰るので、交通機関が空いていたり、街が静かだったりします。

一方で今や世界的にも大人気なイベント、水かけ祭り開催期間でもあるため、こちらは連日大盛り上がり。外国人、特に白人がタイ人より積極的に参加してるんじゃないかと思うくらいたくさん。世界各国からお祭り好きが集います。

本来の水かけ祭りは、仏像や年長者の手へ水をほんの少しかけ、敬意を表して新年を祝うという習わしだったのが、こんなぶっ飛んだイベントへと飛躍。


いつからはじまったのかは分からなかったのですが、Richard BarrowさんTwitterの記事によると、1973年にはすでにあったらしい。40年も前からぶっ飛んでいたとは。

1度目は妊娠中、2度目3度目は息子もまだ小さかった&一時帰国していたため、4度目にして初参戦してまいりました。

まずは準備編!

アロハシャツ購入&武器調達

なぜかこの時期はアロハシャツを着ます。スーパーや露店で売っています。

そして水かけ祭りの必須アイテム、水鉄砲。日本で性能のいいやつを買ってこようかと一瞬頭をよぎったけど、貴重なスーツケースの中身を水鉄砲で埋めてしまうなんてもったいないもったいない。現地にあるものは現地調達で。

ということでアロハシャツと水鉄砲を仕入れるため朝からBigCへ!

行く途中に水をかけられたらどうしよう。。とドキドキしたものの朝の街は平和でした。今年は王様ご崩御による喪服期間ということもあって、時間がしっかり決められていたからかな?

シーロムでは12時~20時まで、カオサンでは14時~20時など。そして今年は飲みながらの参加&爆音も禁止でした。いたけど。

アロハシャツ。100~150バーツのものをそれぞれゲット。

水鉄砲売り場。この時期の特設コーナー。びっくりするくらいすでに壊れているので、商品選びはしっかりと!

写真左奥に写っているタンクトップの女性は、どでかいバケツを購入しています。これはおそらく水鉄砲の水を補給するためのもの。

毎年ピックアップトラックにドでかいバケツを積んで、補給しながら街中かけまわる強者がいるそう(今年は禁止)。

ゾウさん型の水鉄砲がタイらしい。

スーパーの中にあったお祈りブース。水をかけてお祈りします。

スーパーやコンビニの中など色んな場所にありました。

1日目、いざ出陣!

息子のお昼寝が終わり17時頃家を出発。トゥクトゥクでアソークのソイカウボーイを目指します。

ところどころに待ち構えている敵!これはsoi23。総攻撃で早速ビッショビショ。バケツでバシャバシャくるのでトゥクトゥクも水浸し(笑)そして息子ギャン泣き(笑)


アソーク~ナナ辺りを散歩する予定でしたが、あまりの泣きっぷりにトゥクトゥクの優しい運転手さんが、少し遠回りをして遊びながら帰ってくれました。

 悪名高きsoi22。氷水ゾーン(後述)。

水かけをやっているポイントでトゥクトゥクを止めてくれるので互いにやり合うのですが、待ち構えている方にはたっぷりのお水&人がいるのでこちらはもうフルボッコ。

soi33ではバケツに入った冷ったーーーい氷水を襟元から服の中へ入れられ思わず絶叫。白い粉も顔に塗りたくられ、全身すごい感じで帰宅。

これが、、楽しいのなんの!

息子も「こわいー!」と大泣きだったものの、帰ってきてからジワジワ楽しくなってきたようで、お風呂場で水鉄砲で長い時間遊んでいました。

参戦2日目

息子、開口一番「トゥクトゥク乗らない」(笑)

雨の日用のポンチョがあったのを思い出してそれを着せてみると行く気になってくれたので、いざ参戦2日目。

2日目はトゥクトゥクの運転手さんが、どでかいバケツを前と後ろの席に1つずつ準備してくれてました。これで補給ができる!このノリ最高すぎるでしょ。

結局武器の水補給には使わず、オケで汲んでそのまま撒き散らしましたけどね。

2日目もギャン泣きの息子(笑)顔に水がかかるのが超苦手なので、いい経験になりました。

2日目も1日目とほぼ同じルート。スクンビットsoi23→soi22→soi33とまわりました。

soi22。バイタクの運ちゃんもホースで参加。顔が真っ白。

前述のとおりこのソイは氷水ゾーン。どのソイでも氷水をかけられたけど、ここは特に多い!まじで冷たいです。もう「普通の水かけてくれてありがとう」と思うようになるくらい。

パブが多い通りなので白人が多かったかな。キッズも多かったです。

夫と友人が夜に再びsoi22へ行ったのですが、動画を見せてもらうと、ネオンキラキラ、音楽ガンガン、セクシーなお姉ちゃんたちたくさんで、とてもタイらしい雰囲気でした。

武器での攻撃は全然マシ。

このクーラーボックスの中に水と氷の塊が入っていて、冷たい水を桶でぶっかけられます。


soi22のパクソイで信号につかまり、60秒間動けぬまま氷水総攻撃の餌食に。。(笑)このおっちゃんなんて大きなバケツごと!

はじめは息子を守ることに必死だったけど、容赦ない攻撃にされるがままでいるのが悔しくなってきて、夫に息子を任せて母ちゃん必死で戦いました。


悲鳴あげすぎて翌日は喉が痛かった(笑)

でも最高に楽しかった~!!!

スクンビットでも楽しめる

シーロム通り、カオサン、セントラルワールド前広場、RCAなどが特に人が集まる有名スポットですが、プロンポン周辺でもかなり楽しめました!

soi22、soi23のパクソイから少し入ったところに集中して人がいたのでその辺りで遊んでもいいし、バイタクに乗りながら参戦している人もいたのでそんなのもありかも(運転手さんはたまらないと思うけど笑)。

スクンビット通りで観光用のトゥクトゥクも何台か見かけたので、見つけたら乗ってしまうのも楽しいと思います。

スクンビットで遊ぶメリットは逃げられること。去年シーロムで参加した友人の話では、とにかくすごい人なので、ゾロゾロと歩く感じで隣合う同じメンツで打ち合うことになるのと、ずっと濡れている状態なので結構寒かったと言っていました。

そうそう、暑いタイでもずっと濡れっぱなしはやっぱり寒いし体も疲れてくる。

1~2時間ほど遊んで1度シャワーを浴びて、また夜も参戦しにいく!みたいな感じの方が体力的に楽だと思いました。年かな。。

あ、あと、帰ったら目を洗いましょう!タイでは雨期になると結膜炎になる人が増えます。ソンクランの時期は雨期ではないものの、キレイな水を使っているとは限らないので洗っておいた方がいいです。

カメラは水中で使えるものを!

ケータイやカメラはほとんどの人が防水ポーチに入れていると思いますが、普段見ぬ面白い光景にやっぱり写真が撮りたくなるじゃないですか。

でも夢中になってたり不意打ちの攻撃があると悲惨なことになるんです。。私はバケツの中に落としました(笑)

水中で使えるものならどんなに濡れても安心。動画だと画面に水がかかったりして迫力が増すので、見返していて楽しい。

我が家では夫が10年前に買ったものを使っているのでそろそろ買い替えたいところ。これがほしい。。!



接写に強くて高画質・高性能、そしてタフ!お値段もその分しますがね。。プールや海でもよく使うので、いいものを長く使いたい。

ちなみに普段使用している一眼もオリンパス製。



こちらは現行品で後継の「OM-D E-M10 MarkII」。味のある写真が撮れるので愛用してます。見た目もかわゆい。


さて、2日間満喫した我が家は3日目は参加せず、息子と約束したプールでたっぷり遊びました。水かけ祭りの効果あってか、水にも少し耐性ができた!荒療だけど結果オーライ(笑)

水かけをしているときのテンションは、小学校の頃、水風船をビショビショになるまで投げ合った感覚と全く同じ。童心に帰れる楽しいイベントでした(^^)

ただお祭り中は無礼講とはいえ、仕事をしている人や普通に生活している人へは配慮して、参加者同士でやり合うのがみんなハッピーだなとしばしば感じました。

来年もいたら、次はお寺で伝統的なソンクランを体験したいな。


意外と涼しかったソンクラン。猛暑はまだこれからのよう(T ^ T)

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