大人の方が楽しい!大井川鐵道の【きかんしゃトーマス】に乗った話と絶対読んでほしい子連れの注意点

今月で3歳になった息子。最近は恐竜、ゴジラがブームだけど、昔から電車やはたらくくるまが大好き。

そんな息子への誕生日プレゼントとして、両親が内緒でトーマス機関車の乗車券を予約してくれていました(^^)

突発性発疹になっていたので行けるかドキドキだったけど、無事楽しんでこれました。

感想としては、息子より私の方が楽しめたと思います(笑)以下、トーマスたちの写真は少なめ、私の趣味に偏った見どころポイントを写真多めでお送りします。

アクセス


トーマス機関車に乗れる大井川鐵道は静岡市の山奥にあります。

乗車駅は新金谷駅発と千頭駅発の2ヶ所。

新金谷駅発の方が高速から近いのですが、そちらは満席で予約がとれなかったようで、 山奥の千頭駅まで走ります。

新東名を降りてから約1時間。岐阜を9時に出て、到着したのが13時頃。お昼寝をしなかった息子はチャイルドシートを降りたいと騒ぐ。。

タイではチャイルドシートしてないしなぁ(^^;)

高速を降りてからの下道は進めば進むほどとってもキレイ!

川と山々の絶景に本当に癒されました。これだけでも行けてよかった!

千頭駅に近づいてきたたころでSLに遭遇。景色と合いすぎている。

途中SLと並走しました!

こんな近くで実際走っているSLを見たのははじめてだったので大興奮。背景が民家なのがちょっとおもしろい(^^)

日程や時刻表、価格など

2017年は6月17~10月9日まで。

毎年変わると思うので来年度については大井川鐵道の公式HP(このページの最後に載っています)をチェックしてください。

トーマス号のみ運行する日、ジェームス号のみ運行する日、両方運行する日、期間中の運休日もあるので、とにかく早めに日程をチェックするのがいいと思います。


価格は大人3,000円、子供1,500円。ローソンでのチケット販売が抽選だったなんて。。!知らなかった。

トーマス列車内はこんな感じ

思ったより古い車体でこれまた興奮。トーマス号はなんと昭和17年製造の車体なんだとか!ちなみにジェームスは昭和11年製造とさらに古い。1942年・1936年に作られた車体にこんな形で乗ることができるとは!

出発後30分で息子は寝てしまったので(笑)、おかげでゆっくり車内の雰囲気と景色を楽しむことができました。

以下、興奮ポイントを写真と共にご紹介。

天井についている扇風機。

壁にとりつけてあるテーブルと灰皿。

金網の荷物棚。

この感じ!

この感じ!!

車内だけでなく景色も最高で。


川幅が広いので景色に奥行きがあり、開いている窓から眺める景色は絵画のよう。

トンネルの中のひんやりした風や電車の響く音を聞けるのも開閉できる窓がついている古い車体ならでは。


橋からの景色も最高でした(^^)


古い駅舎もありました。

途中通る茶畑から、また、街に近づいてくると家や会社の前から窓を開けたり、外に出てきたりして手を振ってくれる方々がいて、みんなで盛り上げいる雰囲気が素敵でした。

新金谷駅でトーマスとご対面

千頭駅に着いたのが13時過ぎで、ご飯を食べて、アイスを食べて、口回りをべちょべちょにしながら急いで乗車!みたいな感じだったので、千頭駅にいるパーシーやヒロ(別途要入場料 小学生以上500円/人)はもとより、実際乗車したトーマスの顔も見ぬまま出発でした。

新金谷駅に着いてからようやくご対面。

真横を通っていったときは迫力に思わず後ずさりしてしまった息子。

この日運行していなかったジェームスや、バスのバーティーも見ることができました。

新金谷駅に置いてあったトーマスの飾り。大正15年創設という新金谷駅の駅舎も風情があります。

また駅の向かい側にある「プラザロコ」という施設内には、トーマスグッズがわんさか置いてあり、奥にも展示の電車が置いてあったりして結構楽しめます。エアコンが効いていて涼めるし。

注意点

下調べを全くせずに行ったので、実際乗ってみて驚いたことと注意点を2つ。

1. 車内が超暑い

上の写真にあるように天井に扇風機がついているだけでクーラーはありません。また、扇風機は席を一つ飛ばしで付いていたため、付いてない席はかなり暑いかも。

走ってるとまだ風は入ってきますし、トンネルなんかは涼しいですけどね。

それでも子供の方が体温は高いし、我慢できないし、途中で点検があって5分ほど停車(車内で待機)したりするので、7月・8月に乗る場合は携帯扇風機・扇子・うちわなどの扇げるアイテムが必須です。もちろん冷たい飲み物も。

保冷剤なんかがあってもいいかも。

2. 乗車時間が約1時間20分

30分乗るくらいだろうと思っていたら、乗車時間は1時間20分とがっつり。一駅だけ停車しますが、整備点検のためで降車できないので、乗りっぱなしです。

いくら電車好きと言えど猛烈な暑さの中、ちびっ子はそんなにもちません。

トーマスとジェームス両方が運行している日にどちらも乗ろうと計画する方もいるかもしれませんが、私は片道で十分だと感じました。

うちより小さい子もたくさん見かけましたが、途中で泣いて抱っこする姿が多く見られました。

大井川鐵道には全国の私鉄を引退した車両が整備されて運行しており、そちらは冷房付きのようなので、片道は機関車、片道は普通電車というのがお互いに疲れないと思います。

私鉄もとっても素敵でした!


ちなみに我が家はというと、千頭駅まで両親に送ってもらい、トーマス号には私と息子だけ乗車。両親はそのまま車で新金谷駅まで向かい、降車した私たちをピックアップするというなんとも孫パワーな方法でした。

チケットが4枚はとれなかったみたい。

お父さん、お母さん、ありがとう。

終わりに

そんなこんなで、息子的にはトーマスに乗っていた感覚はおそらく薄く、暑いわ移動は長いわで、ちょっと大変だったかも。

喜ばそうとしてもうまくいかないことってよくありますよね(笑)

それでもきっともう記憶には残るだろうし、アニメのトーマスを見るときは、現地で買った大井川鐵道トーマスを握りしめながら見ていたりして微笑ましいです。

HPをチェックしたら、クリスマスにも7日間限定でトーマス号とジェームス号の特別運行があるようです。

こちらは防寒対策必須だと思います!

10月10日から予約がスタートするみたいなので、気になる方は下記URLからチェックしてみてください(^^)

本当に素敵な場所だったので、次は涼しい季節にのんびり1泊してまた行きたいな。

大井川鐵道HP
http://oigawa-railway.co.jp/thomas

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