【公開終了】プミポン前国王の火葬式場を見に行ってきました@サナームルアン(王宮前広場)


※2017年11月29日追記
11月末までだった一般公開が12月31日までに延長されました!
(追記終わり)

10/26にサナームルアン(王宮前広場)にて行われたプミポン前国王の火葬式。その火葬式場が11/2~11/30までの間、一般公開されています。

その後は解体されてしまうこともあり、壮大な火葬場を一目見ようと連日大勢の人が足を運んでいます。

先週日曜の朝、入れたら入ろうと家族3人で行ってみたのですが、あまりの人の多さ&晴天でかなり暑かったため絶対耐えられないと断念。ワットポー近くのカフェでお茶して帰ってきました(これはこれでよかった)。



そのことをアパートのスタッフさんに話すと、スタッフさんも先週土曜の朝7時に行ってもすでに長蛇の列(土日は本当にヤバい)で断念したらしく、平日にリベンジしようと誘ってもらい、スタッフさん3人、お隣のメイドさん1人、住人の香港人の方と6人で行ってきました!

アクセス


場所はワットポーから1kmほど北の場所。

今回はシーナカリン大学裏の船着き場から終点のワット・サケットまでセンセープ運河を移動。


ワット・サケットがある終点の船着き場。

その後歩いて民主記念塔のある大通りを直進。ここですでに大混雑!ワットポーなどへ行く団体のツアー客っぽい人もいたかな。

あとはロッタリー(タイの宝くじ)に群がる人々も。

ここらへんはロッタリーの名所らしい。

歩いた道のりはこんな感じ ↓


サナームルアンが見える交差点まで来たら小さな川を渡ってすぐ入口がありました。

見逃してしまいそうなくらいさりげなく。


入口はいくつかあって、場所によって混雑具合に差がありそう。実際、列をなしていた多くの人はこの入口に気付かず道なりに歩いていきました。

ここに、タイ人用の入口の横に「Foreigner」と書かれた外国人専用の入口があります。

帰りに「Tourist」と書かれた入口も発見。

こちらの場所はタイ国防省の裏手。

時間や服装、決まりなど

開門時間は7:00~22:00まで。

※ 2017年11月23日追記
23日から残り一週間は開門が6:00〜に1時間早くなりました。
(追記終わり)

1回につき5,500人が入場でき、見学できる時間は45分間(WISEより)。

要パスポート。私は免許証でもいけました。

服装はノースリーブやショートパンツなど露出の多いものや派手な服装でなければ基本的にどんな色の服でもよさそうでした。Bike for Dadの黄色いシャツ(黄色は王様カラー)の人や紫の体操服を着た学生さんがたくさんいたので色は全然気にならなかった。

私は白の長袖シャツと黒いズボンを着ていってどちらもロールアップしていたのですが、入口で下ろすよう注意されました。

テロンテロン素材だったのでだらしなく見えたのかも(^^;) 丁寧な着方をしてねということなんだと思います。半袖やはじめから裾が短いズボンの人は何も言われていませんでした。

伝統衣装を着たタイ人がたくさんいて、とても素敵でした。

なお中での写真撮影は問題ありませんが、ピースなどは控えましょう。

中の様子

中に入るとしおりとバッチがもらえます。

 バッチは胸元につけ、出口で返却します。

イスがたーくさん用意されているのでそこで座って待ちます。

中に入ると無料の水とサンドイッチが置いてあり、他にも冷たいおしぼり、ヤードムの簡易版のものが配られたり等、企業の無料協力がありました。

暑かったので、冷たいおしぼりは本当にありがたかった!

そして2~3時間は並ぶことを覚悟していたのですが、10時頃から並び始め10:30頃には中に入れたので30分並んだだけでした!よかったー(泣)

見事なシンメトリー!

現タイ最高峰の芸術が詰まっているこの建物。自国への愛や誇りを感じました。

火葬場のまわりには特別展示がいくつかあり、装飾物に加え、王様の生い立ち、活動内容などが展示されています。

冷房がきいているこの建物は天井がひたすら豪華!めちゃくちゃ素敵だった!

天井ばかり撮る私(笑)

最後に出口にてポストカードと記念切手がもらえました。

雨が降りそうなあやしい天気でしたが、曇っていて風があったおかげで、ゆっくり見れてかなり助かりました(それでも汗はめちゃくちゃかいた)


プミポン前国王を想うタイ人の気持ちを真に理解することはできないけど、昨年の崩御日から色んな姿や話を聞き、タイの歴史を知る機会をもらい。

1年経った火葬当日には大手スーパーやタイ国内に多くあるチェーン店までもが終日または午後から休みとなり、また参列者や献花に訪れる人のためにBTSやフェリーが無料となるなど、本当に本当に国をあげて、みんなで最後を見届け、お見送りしようというのを肌で感じました。

タイにとって歴史的な出来事である時期にこの国にいれて、自国や自分の価値観を見つめることができたことに感謝。故プミポン国王、ありがとうございました。そして長い間お疲れ様でした。

帰りはトゥクトゥクで移動してワット・サケットに登り、プラトゥナムでごはんを食べて帰るという、謎の盛りだくさんプランでくたくただったけど、またとない貴重な経験をさせてもらえてありがたかったです。

とにもかくにも日中に行かれる方、携帯扇風機またはうちわにハンカチ必須です!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

0 件のコメント :