また涼しさが戻ってきたタイ。バンコクの最低気温は18℃！
湿気がすごくてもう乾期も終わりかぁと萎えていたのでありがたみ。ということで節分の昨日、気持ちいいので散歩がてら歩いて夕飯を食べに行きました。
途中シーナカリン大学を通ると、なにやらイベントが。
Thai - Indian Fun Fair 2018
今年で４回目と書いてある。
そういえば木タラに来たときに縦看板を見た気が。忘れてたけど今日だったんだ！
帰ってから調べてみると、インド大使館とインドソーシャルクラブというコミュニティが主催しているイベントのようで、2014年からシーナカリン大学で開かれているよう。
【Thai-Indian Fun Fair - Bangkok Post Lifestyle】
ただ、毎年日付けはバラバラで、2014年は４月27日、2015年は３月22日、2016年は２月13日、2017年はなし（おそらく王様崩御で喪中だったため）、で今年が２月３日。
暑いから段々乾期にズラしてきた感じ？笑
おもしろそうなので寄っていくことに。
普段木タラの屋台で埋め尽くされている場所にはインド料理屋台がズラリ。チキンモモなどもあったのでヒマラヤ地域の料理が出ていたのかな。
どれも美味しそう！
中央の芝生には雑貨や服の屋台。
こういうお店に目がない♡
「ランゴーリ」と呼ばれる吉祥文様。お祝いごとやお祭りの際に、玄関先や地面に描くというもの。
この絵はちょっと雑で可愛らしい感じだけど、職人さんが描くものは緻密でとっても美しいです。
日本で南インド舞踊を習っていたとき、先生がイベントで描いてくれたのです。
去年はこのランゴーリのコンテストがあったみたい。見たかった！
そのほかステージや、
イベント感を出すためだけに置かれたと思われる季節ハズレの巨大サンタ、
あとはフワフワ遊具がたくさん！
こんなものや、
こんな可愛らしいものも。他にも大きいのが３つ。
もうね、とにかくインド人がたくさん！９割インド人！笑えるくらいたくさんいました。
JAPAN EXPOとかも同じように思われてるんだろうな。笑
色とりどりのサリーやパンジャビスーツがとっても素敵でした。
夕飯をここで食べようか迷ったけど、見た目ではどれが辛くないか判断できず、息子が食べれるか分からなかったので、予定どおりアソークのなぎ屋へ。
オススメの真鯛のお刺身がめちゃくちゃ美味しかった♡
ごはん後、エア遊具で遊びたがっていた息子のため再びシーナカリン大学を通ると、
ものすごい人！
爆音で大賑わい。
３時間お昼寝してパワー全開の息子は、手前の青いふわふわで１時間遊び倒しました。
１つの遊具につき100バーツと高めだったけど、しっかりした作りで仕掛けもたくさんあり、監視・補助のお兄さんが３人もいたので安心して遊ばせられて大満足。
こういうイベントごとのときに感じるけど、タイってやることが派手というか、豪華というか、遊び心120％でやってくれるのがいいよなぁ。見ていてこっちも楽しくなる！
思いがけず楽しめた土曜の夜でした。
湿気がすごくてもう乾期も終わりかぁと萎えていたのでありがたみ。ということで節分の昨日、気持ちいいので散歩がてら歩いて夕飯を食べに行きました。
途中シーナカリン大学を通ると、なにやらイベントが。
Thai - Indian Fun Fair 2018
今年で４回目と書いてある。
そういえば木タラに来たときに縦看板を見た気が。忘れてたけど今日だったんだ！
帰ってから調べてみると、インド大使館とインドソーシャルクラブというコミュニティが主催しているイベントのようで、2014年からシーナカリン大学で開かれているよう。
【Thai-Indian Fun Fair - Bangkok Post Lifestyle】
ただ、毎年日付けはバラバラで、2014年は４月27日、2015年は３月22日、2016年は２月13日、2017年はなし（おそらく王様崩御で喪中だったため）、で今年が２月３日。
暑いから段々乾期にズラしてきた感じ？笑
おもしろそうなので寄っていくことに。
この絵はちょっと雑で可愛らしい感じだけど、職人さんが描くものは緻密でとっても美しいです。
日本で南インド舞踊を習っていたとき、先生がイベントで描いてくれたのです。
去年はこのランゴーリのコンテストがあったみたい。見たかった！
そのほかステージや、
イベント感を出すためだけに置かれたと思われる季節ハズレの巨大サンタ、
あとはフワフワ遊具がたくさん！
もうね、とにかくインド人がたくさん！９割インド人！笑えるくらいたくさんいました。
JAPAN EXPOとかも同じように思われてるんだろうな。笑
色とりどりのサリーやパンジャビスーツがとっても素敵でした。
夕飯をここで食べようか迷ったけど、見た目ではどれが辛くないか判断できず、息子が食べれるか分からなかったので、予定どおりアソークのなぎ屋へ。
ごはん後、エア遊具で遊びたがっていた息子のため再びシーナカリン大学を通ると、
１つの遊具につき100バーツと高めだったけど、しっかりした作りで仕掛けもたくさんあり、監視・補助のお兄さんが３人もいたので安心して遊ばせられて大満足。
こういうイベントごとのときに感じるけど、タイってやることが派手というか、豪華というか、遊び心120％でやってくれるのがいいよなぁ。見ていてこっちも楽しくなる！
思いがけず楽しめた土曜の夜でした。
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