今が旬のロンコン。見た目はじゃがいも、お味はほんのり酸味のあるラフランス


フルーツ繁忙期!

冷蔵庫を占領しているフルーツを食すのに忙しい毎日です。

さて、今が旬真っ只中のロンコン!見た目はこんな感じ。小さなじゃがいもがブドウの実とすり替わって生っているよう。

ロンコン基本情報

生産地はタイ南部。

むき方には注意点が2つあります。

1つ目は皮が厚いこと。皮が薄くて手で簡単にむけると聞いていたけど、はじめて手でむいたときに爪の間に皮が入って負傷しました(何個もむくしね)。。むけないこともないけど、包丁を使った方が楽。

薄皮のロンコンはどこに売ってるのー!

それからは包丁のかどで少しペリっと取ってから手でむいています。

このとき、つるっとむくポイントは、おしり(枝に接していない方)の部分に切り込みを入れること。あとは、おしりから先端へ向かってみかんをむくようなイメージで皮をめくると簡単にむけます。


もう1つはペタペタすること。むいていると手がペタペタしてきます。皮の内側に粘着成分があるのかな。

このペタペタ、石鹸で洗っただけでは取れなくて気持ちわるい。私は使い捨てのビニール手袋を使って一気にむいちゃいます。



じゃがいもみたいな見た目とは裏腹に、とってもフルーティーないい香りの白い果肉が出てきます。

マンゴスチンとか柑橘系のフルーツのように実が4、5個の房状に分かれています。

味はほんのり酸味のあるラフランスのような感じ。柑橘系の味もするんだけど、ソムオー(ポメロ)より甘いし、後味もラフランスのよう。サッパリした甘さです。

ただラフランスやソムオーとは食感が全く違って、ぷるぷるトゥルトゥルしたやわらかいゼリーのような独特の食感が癖になる!美味しい♡

種が入っていて小さいのはそのまま食べれちゃうんですが、中には緑色の大きな種があって、それを噛んでしまうと苦いので注意。果肉が半透明なので大きい種は外からでも分かります。

ロンコンとそっくりすぎるランサート

このロンコンと見た目が本当にそっくりな「ランサート/ลังสาด」という果物があります。それがこちら↓



これを買ったのがテスコ・ロータスで、見た目から何の疑いもなくロンコンだと思って買ったのですが、なんだか以前に食べたやつの方が美味しかったような?

テスコで買ったから?たまたまハズレだった?

と思ってネットで調べてみて、ランサートという種類があることが判明しました。ロンコンだと疑いもせず表記を確認しなかったことを反省。。

どうやらランサートを品種改良したものがロンコンらしい。

超!見た目がそっくり!でしょ!?

ロンコンとランサートの違い

お店で何個も見て私が見つけた違いは、ロンコンの方が実一つ一つが小ぶりで、隣合う実がぎゅうぎゅうしてない。

ランサートは実が大きいため、実がむちむちと押しあってるんです。本当に微々たる差だけど(笑)



ランサートは粒同士の間にある薄皮がグレープフルーツの後味のような苦味を感じます。

そしてロンコンはほのかな酸味であったのに対して、ランサートは酸味の方が強いです。逆に甘みがほのか。微妙なお味です。。(笑)



見た目はランサーの方が水分量が少ないためキレイにむけました。梅にも似て可愛い姿。むくときのペタペタ感はランサートの方が強く感じました。

あまりに似すぎていてビビったけど、品種改良と聞いて納得。ただ品種改良前のも売っているのはなぜ?安いからかな?

フルーツ情報まとめ

タイ名︰ロンコン/ลองกอง
時期︰6~8月頃
お味︰酸味のあるラフランス
価格︰60~100バーツ/kg

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